# /cleanup

`/cleanup` スキルは、kstackがクラスター内に作成したすべてのリソースを削除します。このスキルはローカル状態をクリアする [`/forget`](/ja/reference/skills/forget/) の対になるものです。

```text
/cleanup                      # clean up the current context
```

:::note[ユーザー呼び出しのみ]
`/cleanup` は `disable-model-invocation: true` で提供されます。エージェントは独自にクリーンアップを開始しません — クラスターリソースを削除するため、あなたが明示的に `/cleanup` と入力した場合にのみ実行されます。
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## 削除対象

kstackがクラスター内に作成するすべてのものには `kstack.kubetail.com/owned-by=kstack` というアノテーションが付いています。スキルはエージェントにそれらのリソースを見つけて削除するよう指示します。実際には、他のスキルが残したものがカバーされます — エフェメラルデバッグコンテナ、特権Nodeシェル用Pod、[`/exec`](/ja/reference/skills/exec/) の短期間ツールボックスPod、それらをサポートするために作成された一時的なRBACまたはConfigMapなどです。エージェントはアノテーションのないものはそのままにするよう指示されます。

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## 動作

削除する前に、エージェントは見つかったものをリストアップして確認を求めます。リソースはNamespaceとkindごとにグループ化されるため、これから何が削除されるかが一目でわかります。セット全体を承認するか、自然言語で特定の項目をスキップするようエージェントに指示することができます。

削除が失敗した場合 — 通常はファイナライザーまたはパーミッションの問題 — エージェントは盲目的に再試行するのではなく、どのリソースが残っているかとその理由を報告します。

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## オプション

[概要](/ja/reference/skills/overview/)のグローバルフラグが適用されます。